スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告

『のう』

読もうとして手元に置いてある本の中に、
偶然にも『のう』が含まれるタイトル本が2冊ある。


1冊の『のう』は「脳」で、もう一方は「能」。


「脳」本は少し読み始めているが、「能」本はパラパラめくってみただけ。
『のう』本2冊は全く毛色が違うもののようだけど、
もしかしたら相通ずるものがあるのかもしれないと思っている。


この「能」は伝統芸能の「能」に関する本であるが、
「能」のことなんて、さっぱり知らんのよ~。
何故に読もうとして借りてきたかといえば、先日「能」に関する話を目にしたことで
チョイと興味が湧いてきて、せっかくだから自国の伝統芸能の世界を
のぞいてみようではないかと思い立ったわけ。

「能」は死者が物語る世界だというではないの!
それだけで、なんとも深遠で妖しげな世界のようで惹かれてしまう。
現世の人間があの世の亡者となって物語られる内容はどんなものなのか....


本の巻頭に写真がいくつかあって、
その中でも一番見惚れてしまったのがこの写真。

060721_1635~01.jpg

道成寺 橋岡久馬

この般若の面相も凄みがあって魅力的であるが、
もはや現世の人とは思えぬような、
全身から発せられる「気」がそこにあるように感じられて、
この写真に吸い寄せられた。
また、手と体の微妙なバランスに、今まで見たこともないような表情があって、
果たしてどんな一場面であるのだろうかと興味深い。


次は般若とは対照的な面相。

060721_1639~01.jpg

翁 津村禮次郎


衣装や、扇子などの小道具(?)を鑑賞するのも楽しい。
きっと、名のある匠の手によって制作されたものであると思うが、
このような職人の技が同時に味わえるというのもいいんでないかい。


と、これから読むのがちょっと楽しみな2冊の『のう』本。


もしかして、今日はとってもマジメな志凛さん!?
いつもこんな(*´д`*)してると思ったらオオマチガイ!
でも、大半は↑こんな人。ヘヘッ


スポンサーサイト

2006.07.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑感

コメント

コメントの投稿


秘密にする

«  | HOME |  »

プロフィール

志凛

  • Author:志凛
  • 稲葉浩志大好物

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。