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電話

今やいつでもどこからでもすぐにメールなり電話するなりして
携帯でいとも簡単に連絡がとりあえるというのに....

そういう手軽さがあるからといっても
そうは簡単に連絡できるものでもない。





場所的に離れていて簡単には会えぬ友達だが、
ふと彼女に電話してみようかと思った。
なにもないけれども声が聞きたくなった。
かといって、気持ちのままに連絡することに何故か躊躇いがあった。
「声が聞きたくなったから電話してみた」なんて、
とてもじゃないが恥ずかしくて絶対に言えない。
適当な嘘を言っては冗談めかして、
「声が聞きたい」と思ったことを悟られないようにするだろう。
どうして、たかだか電話するくらいでこんなに思い巡らしてしまうのか....

彼女のことだ、きっと忙しくしているだろう。
でも、「久しぶりね」って快く電話の相手をしてくれるはずなのも想像できる。
電話でとりとめもなく会話して、きっと楽しいに違いないけれども....

彼女の声が聞きたいと思っても、
すぐさま電話もせずに、
こんなふうにぼんやりとした思いを抱いてしまう自分のことが面倒に思えてきて
結局は電話もしなければメールもしていない。
年に何度かこんなことがある。
いつも同じ。


ふと彼女のことを思ってはみるが、
ただそれだけでよくなってしまう。
それだけで気持ちが和んだりもする。
私にとっての彼女はそんな存在だ。
たぶん向こうも同じことを思っているのかもしれない。




いつになってもいい 言葉を届けよう
それは無言のPromise
愛すべき人は 永遠に待っている




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2006.10.05 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑感

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