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雨バンザイ

興奮の余波に浮かんで漂っているような、心地よい脱力感に浸っている。

しかも今日はどんよりとした梅雨空とは、これまた有難い。










うおぉ~~B’z最高ぅ~~~!!

稲葉さん、だぁ~い好っきぃーーーー!!


と、叫びたいくらいの『SHOWCASE 2007 -19』 Zepp Tokyo LIVEだった。(21日)
こんなに満足したB’z LIVEは初めて。
マジ、B'zと同時代に生きていてよかった。



ライブレポでも書いてみようかとちょっと思ったけれど、
やっぱりやめた。
書きたいと思った、そのときの勢いで書かないと
なかなか書けるものじゃなくて、
諸事情によりその時期を逸してしまったようだ。
それに満足感でおなかいっぱいな感じがあって、
レポを書かなくてももう自分の中で完結しているようであり、
書かなければ収まりがつかないという気持ちでもない。





今回の「一個の甘いケーキ」を奪い合うという様相を呈する『SHOWCASE』で、
自分のことも含め、いろんなものが見え、様々なことを考えさせられた。
たとえば、B’zファンという一つの集合体の中で、
ちょっとした社会の縮図のようなものが見えたような気がする。
個人の「欲」があぶり出され、
その「欲」に支配されて表出される言動には、その人の人間性が見えてくる。

世の中は「不公平」で成り立っていると思う。
みな同時に、機会均等に平等に「幸」の分配があり得るものではない。
いまさら言うまでもなく、人の価値観や主義主張なども一様ではないし、
今回の『SHOWCASE』に関しても、個々の価値基準によって不平不満が噴出している。



そもそもB’zって何?

個人の自由意思によって、音楽を生業としている人たち。
彼らにとっては、自分の「生」の一部に位置する音楽活動だと思われるが、
それ自体は誰かのためでもなくて、
ただ派生的には誰かのためになっているのかもしれないけれども。



いまや情報が一瞬にして広範にわたって流出する情報化社会であり、
それが便利なようでいて、同時に日常に混乱をもたらし、
ある種の害悪を生じさせているのかもしれない。
知り得なければ、
他者と自己との受益を比較して妬みに苛まれることもないだろうし、
情報に踊らされる徒労感を味わうことなく済んでいるのかもしれない。
初めから知る術がなければ、事後にただ、ため息と共に落胆し、
しょうがないことだと諦めもつきやすいのかもしれない。
要は個人の気持ちの在りようなのだろうとは思う。


いわゆるチケットゲッターという方たちが存在しているが、
彼らの存在を成り立たせているのは買い手の存在があってこそで、
悪徳行為の片棒を担いでいるのは、
一部のB’zファンでもあると言えるのではないだろうか。
たぶんB'zサイドも、そのような状況をできうる限り回避できるようにと、
かなり苦慮していると思われる。
供給者だけが非難されるが、
欲に駆られた需要者側にも全く問題がないわけではないだろう。
人の弱みにつけこんだ悪者に仕立て上げ、
その彼らの顧客となっている我が身は弱き被害者となりすまし、
己の倫理観には鈍感なようである。




いやはや何とも思いつくままに書いているが(苦笑)、
Zepp TokyoでのB’zのことも少し。

ハコが良かったのか、セットリストが良かったのか....
まぁどちらも影響していると思われるが、
私にとっては、今までには見たことのない稲葉さんのようだった。

音楽以外の雑音のような囚われから解放され、
ただ「歌いたい」という初期衝動のようなものだけが感じられ、
ラフなライブ感溢れるリラックスした雰囲気であり、
歌いたい気持ちのままにのびのびとしたしなやかさがあった。
もちろん、TAKやバンドの演奏にしてもしかり。

とにかく稲葉さんは素晴らしい~。
声質の変化はしょうがないが、
過去の曲は、明らかにCDよりも表現力が豊かに感じられ、
中でも『泣いて泣いて泣きやんだら』や『春』はかなりグッときた。
稲葉さんの感情が染み渡ってきてドキドキするような心地よさに酔いしれた。

『F・E・A・R』は、期待通りにぶちぎれた感じの稲葉さんであり、
身体から発するエネルギーのままに自然に繰り出される身体表現に見惚れた。
ステージ上の空間を余すことなく駆け巡っては飛び跳ねて、
または寝転んでみたりと、あんなライブハウスの狭いステージでさえ、
ドーム会場に負けず劣らずダイナミックなものに見せてくれる。
やっぱり稲葉さんは凄い人だ。


いやぁ、書き出したら次から次と...(苦笑)
もうこれだけでやめとくわ。

最後には『おでかけしましょ』だなんて素敵すぎる!
過去のTV映像で見た片足トントンの動きはなかったけれども、
ハネたビートの弾けた歌が最高に楽しげで、客席もステージ上も、
今ここにいる瞬間を本当に楽しんでいる雰囲気に包まれているようだった。
TAKの演奏も最近のLIVE以上にいっぱい堪能できて満足している。


なんだか私が期待して思い描いていた稲葉さんが、
この『SHOWCASE』で実際に見られたような気がして嬉しかった。
稲葉さんに対する自分の感情に溺れそうなくらいだ。



いなばさぁ~~~ん




もしかして自力でチケットgetできたことは、
今年の一年分の幸運を使い果たしてしまったってこと?


そうでなければいいけれども....





記事タイトルと内容がそぐわないんじゃないか?


いいのいいの、そういう気分だったから。




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2007.06.22 | | Comments(2) | Trackback(0) | LIVE

コメント

もっと次から次へと書いてくれてよかったのに~。
ライブも人間観察にもよい場所だったみたいですね(.☆)\(^^;
でも聞けて、よかったっすね~。某所のセットリストを見てよだれ~出してます。
とりあえず、大阪の発売日が来るまでは朝は早く起きてチェックにいそしむのだった。そのあとはなるようにしかならないよね。

2007-06-24 日 16:37:37 | URL | おさだ # [ 編集]

こんばんは、おさださん。
コメントありがとうございます。

>某所のセットリストを見てよだれ~出してます。

確かによだれが出そうなセットリストだと思います。
私も事前に知っていましたので、開演前は本当に期待を持って待ち構えていました。
そして期待通りのライブであり、今もまだ余韻があるくらいで、
本当に最高でした。


>とりあえず、大阪の発売日が来るまでは朝は早く起きてチェックにいそしむのだった。そのあとはなるようにしかならないよね。

大阪はまだ告知が出ていませんね。
きっと気になって落ち着かない日々でしょうね。
チケ取りで頑張りたいとは思っても、かなりの競争率ですから、
こればかりは運頼みというところがありますよね。
おさださんにもチケット運がめぐってくることを願っています。

2007-06-27 水 22:10:30 | URL | 志凛 # [ 編集]

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