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誘惑

うっすらと産毛におおわれたピンク色の肌と、
丸みを帯びたなだらかなボディラインという容貌からして、
すでに人を引き寄せる魅力を放っている彼女。

敢えて、私は彼女と呼びたい。
これはどうしたって女だろ~う!


その彼女とは、たやすくお近づきになれるものではないから、
よけいにそそられる。
まぁ、稲葉さんほどに手の届かない存在ではないけれども、
私にとっては憧れの彼女なわけで....








その彼女の名前は



“桃”



フッフッフッフッフフフフ~~
070709_1658~01.jpg



子供の頃から貪り食ってみたいと憧れていたフルーツといえば、
マスクメロンだったが、ここ数年ではこの桃かな。





冷蔵庫の野菜室では、他の平民のような日常野菜を押しのけ、
ゆったりとしたスペースが確保されてVIP待遇だ。
まるで女王様のごとくに恭しくおはしますのでございますよ。
きのうから野菜室を開けるたびに、その彼女が微笑んで誘惑してくる。



「ワタシヲ タ・ベ・テ 」(*^ー゚)  と。




ったまんねぇ~~~





欲望が刺激され、口腔内に溢れ出てくるヨダレを呑み込んで、
彼女につかみかかろうとする手をぐっと押さえて耐えている。
せっかくの獲物は、あわてないでじっくり楽しまなけりゃもったいない。
しかし、すでに一個は食べているわけで、
ほどよい熟れかげんの果肉は豊潤でみずみずしくて、
舌でつぶせる柔らかさに身悶えして、思わず歓喜の声が漏れてしまう。



あぁぁぁ~~うっめぇ~~(*´д`*)



てっぺん桃ほど恍惚とするような味ではないけれども、
じゅうぶんに私のカラダを喜ばせてくれる。



冷蔵庫を開けるたびに誘惑されているが、楽しむ頃合を見計らって、
まぁ数日中には私の餌食となって消えていることだろう。
(ちなみに、この女王様は、市価のおよそ半値以下でさらってきたものだ。)v




こうした欲望は、日常的な飢餓感によって生み出されるもので、
飢えたるがゆえに満たされたときの喜びも大きくて、
ひもじくなるほどの飢餓感は御免だが、
ある程度の飢餓感は邪魔者だとは思いたくない。


そしていま一つ、その飢餓感からくる欲望を刺激して誘惑するヤツがいる。






稲葉さん、アータだよーー!



もーうっ、あちこちでチラチラしているものだから、
飢えたる獣はヨダレタラタラなんだよっ!

頼むから誘惑しないでくれぇーーーーー!!





桃をじゅるじゅる食って、一方の悶々とした欲望をなだめてみても、
桃汁は、稲葉汁の代わりにはならない.......




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2007.07.09 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑感

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