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隠れ湯

誰がこんなところにまでやって来るのだろうか......

人里離れた山奥の険しい道を、足元に意識を集中させながら歩く。
自然がむき出しのままで、
乱暴なくらいな勢いのある生命力を感ぜずにはいられない。
地中から飛び出た木の根はあたかも生き物のように這い出して、
いったいどこまで触手を伸ばしているのか....
まるで大地をわしづかみにしているようだ。





争うように生い茂る緑は濃く深く、
全身が、むせかえるような植物の呼吸でおおわれていく。
こんな鬱蒼とした森の薄暗がりにあっては、
木々の隙間を分け入って差し込んでくる光が、
唯一の頼もしい道先案内人のようにも思えてくる。


やっと、それらしいものが見えてきた。








・・・・・たぶん、そんな場所には近寄れない。
とてもじゃないが、そんな圧倒的な自然の中には飛び込んでゆけない。
虫や爬虫類が大の苦手でもあり、軟弱なインドア派の私には現実的に無理なこと。
以前に、知人が行ったという屋久島の写真を見せてもらったときに、
上記のような力強さと、ある種の神々しさを感じたものだった。
そんな屋久島が、稲葉さんが行ってみたい場所だという。





で、「隠れ湯」ですか、秘湯なんてものは、
そんな場所に忽然と出現したかのように存在していたらいいなぁ....
なんてことを思ったわけで、
実際の私の「隠れ湯」はどうってことのない話であり、
ちょっと前ふりが長すぎだったと思う。(苦笑)





浴室の白熱灯が切れた。
でもストックの買い置きがなかった。_| ̄|○

とりあえず、浴室と隣り合わせた洗面所兼脱衣所の照明で、
入浴するぶんには全く問題はない。
すりガラス越しの明かりでは、やはり浴室内は薄暗くて、
ミョーに涼しげな雰囲気さえ感じられてくる。
こりゃぁ~なかなか悪くない。
洗面所のほうが明るいのだから、こちら側の物陰は全くわからないはずで、
なんだかコソコソとひっそり隠れて入浴しているような気分になってきた。
さもイケナイことをしているような....







見つかったらヤバイ!





あわわわぁ~~、稲葉さんに気づかれてしまうかも....



その前に、早くお風呂を済ませてベッドに潜り込んでしまお~~うっと。




どういうシチュエーションなんだよ、オイッ!




家宅侵入罪!?







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2007.07.14 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑感

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