スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告

遠近法

夜の川をのぞいて何が見えるというのか.....


それってかなりアヤシイんじゃないか?











070928_1752~01.jpg



柵にもたれて夜の川をながめているらしい女。
できればかかわり合いたくないと思うだろう。






「何が見えるの?...何を見ているんですか?」




背後から声をかけてきたのは
稲葉さんだった。




「遠近法が見えます」


「はぁ~、それは.......たぶんいいことなのかもしれませんね」



「そうですかね....」



「きっといいことなんでしょう」



「そう思うようにします」










夜の川は優しい欲ばりな盗人。
稲葉さんは愛しき盗人。











スポンサーサイト

2007.10.03 | | Comments(2) | Trackback(0) | 浩志凛

コメント

こんばんは、志凛さん。

夜の川での思い出といえば…
と回想してましたら、子供の頃に見た花火が浮かんできました。
年に一度、岡山で開催される大きな花火大会の時のことで、
打ち上げ花火を橋の上から眺めていたんですが、
ふと下のほうに視線を移すと、上空の花火が綺麗に
水面にうつってるんですよね。これが何とも面白い画で。
時折風が吹くと、水面の花火も、水面の揺れと同調して
微妙に形を変えていってこれが眺めていてなかなか面白いのです。

小さな子供といったら、打ち上げられている間は、無条件に
上空の花火を眺め、はしゃぐものだと思うのですが、
それを思うと、花火大会に行きながら上空の本物は見もせず、
水面にうつる擬似的な花火を楽しんでいる子供は、どうなんでしょうね(苦笑)

2007-10-04 木 21:33:56 | URL | Magnolia # [ 編集]

こんばんは、Magnoliaさん。
コメントありがとうございます。

>時折風が吹くと、水面の花火も、水面の揺れと同調して
微妙に形を変えていってこれが眺めていてなかなか面白いのです。

これはなかなか面白い光景でしょうね。
残念ながら、私は川面が見えるような近場で花火を見たことがないので
想像するだけですが、水面の起伏で歪んでしまう光は、
人間の意図を超えた造形美が生まれるような気がします。
そんなところに目を奪われたMagnolia少年は、
すでに独自の楽しみ方を持っていた面白い少年だったようですね。

「水面の花火」かぁ、キレイだろうなぁ~(´-`).。oO

2007-10-07 日 21:04:14 | URL | 志凛 # [ 編集]

コメントの投稿


秘密にする

«  | HOME |  »

プロフィール

志凛

  • Author:志凛
  • 稲葉浩志大好物

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。