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見つめていたい

気温が低くなると、空気が澄んで冴えわたり、
まるで世間のケガレが浄化されたように、一瞬錯覚しそうだ。



風が冷たい一日だったけれども、
晴れていたせいなのか、凛とした冬が肌に心地よかった。














見上げた今日の空

ki2.jpg

ki1.jpg



空を見上げたわけじゃなくて....



見上げたのは樹木。
(写っている屋根の建造物は重要文化財らしいが敢えて触れない)




色彩も艶やかに、宴の賑わいを思わせてくれるような紅葉も、
もちろん人の眼を愉しませてくれるには違いない。
でも、近年は何故かその美しさよりも、
冬枯れた樹木の枝ぶりに眼を奪われてしまう。



なんたって「裸で勝負!」だもの。

年輪を重ねた老木の立ち姿の美しさたるや、
若輩者には到底太刀打ちできないものがある。
思わず頭を垂れてひれ伏したくなるような威厳に圧倒されるが、
そればかりではなく、そこはかとなく慈愛に満ちた趣も感じられる。





黙して語らず。
されど見つめれば見つめるほど、
多くの大事なことを物語っているような.....


こんな私でさえも敬虔な態度で見つめてしまう。
しばらく「見つめていたい」と思ってしまう。












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2007.12.16 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑感

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