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あわや・・・

電車内で、そうそういつも面白い会話が聞けるものではない。
時間帯にもよるが、行きよりも帰りの車内で収穫があるような気がする。


だいぶ前のことになるけれど、
これはたまたま行きの電車内でのこと。
私はドアの近くに立っていたのだが、
背後から聞こえてきた男二人の会話。
もちろんどういう風体の男かわからなかったが、
声の感じからして二十歳前後の若い男子だと思った。











どうやらファッションの話題を中心に話しているらしかったが、
一人が「クソかっけぇ~~」「クソやべぇー」「クソイケてる」というふうに、
やたらに言葉の頭に「クソ○○○」と「クソ」をつけて話していた。
どうも「very」の意で使用しているらしかったが、
形容詞といわず名詞にもがんがんに「クソ」がつくわけで、
「おまえの部屋ってクソ快適じゃん」とか...
たとえば聞こえてきたのが一部であったなら、
「クソ快適」・・・
「快適な糞ってどんな糞だろう...」
とか想像してしまうわけで、
徐々に男が発する「クソ○○」が、
アホな私の頭の中では「糞○○」と自動的に変換されてしまって、
笑いをこらえながら背後の会話を聞いていた。
とにかくこんなにも公然と大きな声で「クソ」を連発している状況は、
フツウじゃないよなぁ...と思った。

たまたま降りた駅が同じだったので、
チラリとその二人を見たが、
ファッションの話をしていたわりには・・・・・だった。
会話の雰囲気からして、たぶん・・・とは思っていたけれど。



ついでの話が長くなってしまったが、
先日の帰りの電車内でのこと。
途中から気がついた、
座席に座っている私の前に立っている男二人の会話。

声のトーンも落ち着いていて、
お互いが聞こえる程度の声量で話している。
目の前の私にも聞こえてくるくらい。
ある犯罪について○○○法は適用されないんじゃないかと、
一人が疑問を抱いていることに対してもう一方が説明しているらしく、
こういう考え方もできるからどうだとかこうだとか、
二人はある事例を元に法律に関して真面目な議論を続けていた。
たぶん法学部の学生か院生かな...

疲れきった頭でボンヤリ聞いていたのだが、
話の内容に興味を持つはずもなく、
私の関心は「コイツらはどんなヤツらだろ?」などと低次元なことであり、
頭を動かさずに視線の上下運動だけで足元からツツーと観察したところ、
一人はなかなかのオサレさんで、
スキニーデニムをブーツインして、白Tに黒のニットのコットンカーデ、
ちょっとシックなグレーのジャケットという装い。
それぞれがシンプルなんだけど洗練されたデザインで、
全体のバランスもよくてgoodだった。
ブーツが途中まで編み上げにしてルーズなところが、
カジュアルにはずしてカッコエエなぁ~と思った。
もう一人はパーカーにストレートデニム。

ふ~ん・・・・、
聞くともなしに聞こえてくる会話は、
いつのまにか別の話題になっていた。


あんなにニーハイはく娘(こ)も珍しいよなー


こんな知的な男も当然女の話はするんだな...
と、ガラリと話題が一変したところで耳ダンボにした。


前を歩いてると、オレ言いたくなっちゃうんだよな。
それって、やっぱセクハラになるのか...
だってさー、あれくい込みすぎでしょー!
ケツと太ももの間にさー、くっきり3本線だよっ!
ありゃないだろー、3本線じゃアディダスだよ。



ぶはっ(笑)上手い喩え!
思わず吹き出しそうになって、たぶん私の上体が揺れたはず。


オレにとっちゃ、
ここからここは、ゼッタイ領域なんだよ!

(短パンとニーハイの間の素肌部分を手で指し示していた)


「ゼッタイ領域」ってなんだ!?




わっ!乗換駅だっ!
と、慌てて座席から立ち上がり電車を降りた瞬間に扉が閉まった。
あわや乗り越し寸前のところで気がついてよかった。
ていうか、降りる時に扉に挟まれたら大変だ。
後で考えると、あれは危険行為だったと思う。反省。


しかし気になるなぁ~。
ゼッタイ領域の続きを聞きたかったな。
その場で、ハイっ!と手をあげて、
「ゼッタイ領域」とは何ですか?と質問したかったな。


きっと「ゼッタイ領域」はそのまま素直に「絶対領域」で、
想像するに、
彼にとって、ニーハイと短パンの間の素肌領域は注目すべき部分で、
神聖で侵されべからざる大事な「絶対領域」ということなのかなぁ...







記事には全く無関係だけど、
昨日は22時間も起き続けて活動していたことに驚いた。
最近の記録だな。
ということで、書いてみた。








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2008.10.25 | | Comments(0) | Trackback(0) | その他

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