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ミーハー(低民度)のレポート

「政治家のレベルは民度の現われであって、
政治家を批判することは自分に唾することと同じこと」




グサッ!はい、おっしゃるとおりだと思います。
自国の歴史さえろくに知らず、
政治・経済の動向に常に関心を寄せていない者がここにも。


講演の終わりのほうで発せられた言葉が自分に突き刺さった。
といっても、たぶんチクリとした痛みも忘れて、
またもや目先の楽しみを追いかけて、身辺の日常性に没してしまうのだろうな...











11月2日 19時~ アカデミーヒルズ49

MAMアートコース08
第4回 21世紀の国際社会とこれからの日本
講演者 姜尚中氏



ドイツのデュラーの自画像を話の枕にして講演が始まり、
市場経済への流れと、現在の金融パニックについて・・・
ドル基軸通貨の構図、ドルに代わる基軸通貨の方向性、
ポストアメリカとして---------
相互依存関係の緩やかな地域圏の中での日本の位置づけ、
六ケ国協議の重要性、外交のあり方、
外需依存で経済成長した日本の弱体性が招く株の乱高下、
内需喚起のためのセーフティーネットのグランドデザイン、
選挙市場への新規市民リーダー参入の必要性、
そのための選挙システム改革、国の制度設計を再構築、

と、簡単に箇条書きしてみたが、
これらが話の主な内容だったと思う。



ものを知らなさ過ぎる自分にとっては本当に勉強になることばかりで、
鞄に乗せたノートに夢中になってメモを走り書きした。
7ページも書いていた。デカイ字で殴り書きだよ~。(笑)
2時間を超える講演だったけれども、
その時間があっというまに感じられるくらいに面白かった。
う~~ん、でも、なんだか今後の日本の行く末を思うと、
気持ちがズッシリと重くなってしまうところもあったけれど。


不可能にチャレンジして可能ならしめるのが「政治」であり、
可能なことしかしないのは「行政」であると。
日本の政界で政治が「政治」として執り行われるためには、
一般ピーポーの民度が問われるってことかいな。
講演内容に関する質問はできないけれども、
「民度を高めるための良き方法は何でしょうか?」
と、質問すればよかったかも。(苦笑)


「個人の意識改革です」なんて言われるだけかな...(苦笑)


そうだ!
人寄せパンダとして人気者が主催者となり、
一般人にも分かりやすく、話術に長けた知識人を招いて、
「講演会&公開個人授業」ツアーを企画して、
啓蒙活動しちゃえばいいんじゃないかー。
その人気者が稲葉さんだとちゃんと予習してきそうだから、
ハードルの低い質問が出なくて適任じゃないと思うけど。(苦笑)





ナマの姜尚中氏は落ち着いた物腰で、
語り口もソフトで聞きやすい声であり、
写真やTVで見るよりも数段カッコイイと思った。
そう言ったら、同行者が「照明の効果でしょ」だって。(笑)






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2008.11.04 | | Comments(0) | Trackback(0) | その他

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