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向こう側に見えますか?

昨日は寒かった。
駅ビル屋上の喫煙所から見えたイルミネイション。
(内容とは無関係なオマケ写真)
irumi.jpg



「語り」の分野でも商売している方は、やはり話が上手い。
話題が飛んで順番通りに展開していかなくても、
じゅうぶんに聴衆をひきつけられる「話芸」が備わっているのだと思った。
もちろん話の内容も重要だけれど、
それ以上にその人の持つ表現力に拠るところが
大きく作用するのではないだろうか。












某大学での無料講演会に参加したのは今年で3度目。



演題 『ものを創る、文化を創る』
講演者 永 六輔

永氏については、
日本民芸にも造詣が深く、放送タレントとしても話が面白いという認識を持ち、
また演題にも興味があったので参加してみた。


期待通り、笑いも交え、面白くて興味深い内容の講演だった。
一時、聴衆は小学生にならされたりもして。(笑)
ここで講演の内容を説明するには、
まとめきれないほど多くの事柄が詰まっていて、
ましてやそれらを伝えられる能力もないので、当然省略。(笑)

感じ入ったこととしては、
あらゆる物事を関連づけて社会が考えられ、
それをわかりやすく説明できるのは、
多方面にわたる知識が統合されて理解できているからなのだろうと。
そして自分の無知を思い知るわけだけど。(苦笑)

自分の身近な生活・社会に密着した、
あのような講演内容こそ、
すべての教科が詰まっている総合学習として講義されるといいかも...
子供たちが聴衆となったらば、
きっと知ることの楽しさを学ぶことになるのかもしれないとも思った。


永氏が何度も強調して話されたことは、
「オオモトは何であるか?」という言葉。
自分自身も自分たちを取り巻いている事物も、
いきなりそこに存在するのではなく、
何かしらの道のりを経てこそ存在に至るわけで、
その大本のところから
あらゆる事象をとらえてみようということなのだろう。

その大本を探ることで理解が深まり、
それによって個人の認識が変化して、
対応にも違いが見えてくるのかもしれない。




「ごはん」の向こう側には何が見えますか?
「えんぴつ」の向こう側には何が見えますか?
「アナタ」の向こう側に見えるのは誰ですか?









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2008.12.15 | | Comments(0) | Trackback(0) | その他

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