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国税による景観

皆が信仰厚き人々というわけではないよね。
最終日の前日だったせいか、
先週の土曜日、大勢の来館者で混んでいた『妙心寺展』。

大勢の中の一人である自分にしても、
信仰心というものを持ち合わせてはいない。
しかしこれまでの自分の人生の中で蓄積されてきたものが、
ある「教え」として形成され、それに従い、
自戒もすれば、諦観することで明かりを見出したりと、
何かしら自分なりの指針になっているものが、
経典の内容と重なるものもあったりして...
経典など読んだことはないけれど。










ついでに法隆寺宝物館ものぞいて、
大勢の菩薩様なども拝顔してきた。
もっとじぃ~~っと見つめたいと思ったけれど、
観るものが多すぎて、時間も足りないし、体力的にも無理。

東京国立博物館の敷地はゆったりとして、
雄々しく枝振りを誇っているような立派な木々が何本もあって、
その枝先で羽根を休めているカラスでさえ、
まるで一幅の絵画のような風景であり思わず見惚れてしまった。
国税を注ぎ込んで作られた場所は実に贅沢な空間で、
景観にも配慮し、まとまりのある文化的空間として設計されたのだろうな。


keikan.jpg



keikan1.jpg


むろん館内だって広々としている。
用途のないムダな空間というものは贅沢な気分にさせてくれるし、
縛りがないゆえ、解放的な自由が与えられているようでもあり、
とても居心地が良いものだと感じられた。
何でもない場所は、何にでもなり得る場所だもの。


ここで開館から閉館まで一日中遊んでいるのも楽しいかも。
ライブラリもあることだし、昼寝する場所だって事欠かない。(笑)







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2009.03.03 | | Comments(0) | Trackback(0) | その他

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