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いつかくる

先日、母が来た。
数年ぶりに会った母。
それなりに元気そうではあるが、
老いは確実に歳月の経過を物語っていた。







非日常的時間における会話は、
親子でありながらも、そこには母という対象ではなくて、
一個人としての人間像が浮かび上がってくるのだ。
なんとも世俗の欲とは無縁に生きてきた人なのだろうか。
貧しい境遇が自然に身につけさせた処世術なのか...
自分の感情の安定のためには無欲であることが望ましいのだと。
意識的にではないにせよ、
日々の生活時間に我が身を埋没せざるをえないという現実が、
我欲を遠ざけ、無きものにしてしまったのだろうか。
到底わかり得るものではなくて、
ただ母の遠い過去を想像してみるだけのことで......





そして、母とは似ても似つかず対照的に強欲な娘は思うのだ。


Okay いつかくる あなたのいない せかい



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2010.10.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑感

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