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もの言わぬ空

早朝は静かに雨が降っていた。
いつのまにか雨は止んでいて、雲間から日差しがのぞいていた。
なまあたたかい風が強く吹き込んで、分厚い雨雲も浮かび、、、、、
天気のせいかどうかはわからないが、とても落ち着かない気分だった。
表面的に苛立ちが見えてはいないと思うけれど、ずっと奥深くではイライラしていた。
何も無いのだけれど・・・
またハジマッタカ・・・・



気分のままに、またもや空を写してみた。


南西の空(16時10分頃)051008_1611~01.jpg


東南の空(16時10分頃)051008_1611~02.jpg


南西の空(16時50分頃)051008_1653~01.jpg


東南の空(16時50分頃)051008_1651~01.jpg




すごく分厚い灰色の雲がドッカリとあって、その切れ間から夕日が地上に向かって
突き刺さっているように見えた。
遠慮がちに裏側に青空がいるのがわかった。



私が作為的に切り取った小さな枠の中の空だけれども、この空を見たアナタは何を感じますか?


残念ながら、私には何も語りかけてはくれなかった。
でも、写真を撮るという行為を私にさせたのは、
この空が自分に何らかの作用を及ぼしたからだと思うのだが、、、、、、よくわからない。
ただ混沌とした雰囲気は感じていたかもしれない。
そして混じりあわない表情と色が、ちょっと珍しかったのかもしれない。
溶け合わない気持悪さのようなもの・・・




ただ眺めた。
無表情で微動だにしない心のままで。






「だれとも口をきかない日は よくあるよ 別にたいしたことじゃない」








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2005.10.09 | | Comments(2) | Trackback(0) | 雑感

コメント

僕自身、あまり空を見上げる機会はありませんが、することがなく退屈な時間を送る際は空を見ている気がしますね。
バックにB'zを流しながら...

空模様に自らの心情を投影させ、空の変化と共に自我の変容を表現なさる詩人は古来より多い気がします。
外に出て、上を見上げれば無条件に視界を埋める「空」があり、無条件に我々に光を、あるいは闇を与えてくれる。
そんな色彩の変化が詩人の創作意欲をかきたて続けているのかもしれません。

毎日のように繰り返される陰と陽の狭間に我々は位置し、光からは労力を、闇からは休息を作為的に与えられているような気がします。

私的には、晴れ晴れとした空よりも、雨雲で埋まる空や夜空の方が好きですね。

2005-10-11 火 15:58:48 | URL | マグノリア # [ 編集]

空の効用

>毎日のように繰り返される陰と陽の狭間に我々は位置し、光からは労力を、闇からは休息を作為的に与えられているような気がします。

私も空を見る時には、自分の作為的なものが働いているような気がしています。
いつも意識してるわけではありませんが、どこかで何かを受容しようとしているのだと思います。
だから何かが感じられるのかもしれません。

>私的には、晴れ晴れとした空よりも、雨雲で埋まる空や夜空の方が好きですね。


マグノリア(花)には夜空が似合うと、私は以前から思ってました。
そして、マグノリアさんも夜空がお好きなようで・・・偶然でしょうか?(笑)

私は、一番に夜空が好きですね。
気持ちが静かに落ち着いて、自分がすっぽり闇の中に包み込まれるようで、ほっとできることが多いように思います。
ということで、やはり私も、労力よりは休息をほしがっているのでしょうか!?・・・

2005-10-11 火 21:42:43 | URL | 志凛 # [ 編集]

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