スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告

レストラン街スクール

ここは『レストラン街スクール』校内。

昼休みの屋上で、ポップコーンたちが
また中身の無い軽い浮ついた話しをしていた。




(以下ポップコーン=Pと省略)


P1 「知ってる~?あのペペロンチーノがミルフィーユに声かけたらしいよー」
P2 「え~~、ミルフィーユに!?彼女には好きな人がいたはずだよ、確か。」
P1 「誰よ!?」
P2 「パスタクラスのバジリコだったかな・・・」
P3 「あ~、それ聞いたことあるよー」
P1 「あの地味で質素なバジリコが好きなのぉ~!?」
P2 「・・・らしいけど、何だか不釣合いだよね~」
P1 「ミルフィーユはさぁ、ふだんピラピラさせてお嬢様気取りじゃない、だからちょっと自分とは
   世界の違う地味なバジリコに惹かれたのかも、未知の世界に憧れるっていうか・・・」
P3 「そうかもね~、でもバジリコは全く反応が無いみたいだけどね・・」

P2 「で、そのさっきの、ペペロンチーノは今回はどうなるんだろうね?」
P1 「そうだね・・・ミルフィーユは迷惑そうだけど、
  チヤホヤされてるぶんには気持ちいいんじゃないの!?」
P2 「案外ペペロンチーノの上っ面の口説き文句にコロッといっちゃったりして。」
P3 「ミルフィーユは余り考えないタイプだからね。
   ペペロンチーノにとっちゃ、それほど難関じゃないでしょ~」
P1 「いずれにしろ、特別面白くなりそうでもないわね。ペペロンチーノのナンパは、
  もうポリシーもなんも無くって手当たり次第になってきてるからさ~」
P3 「確かに。野次馬としては今後の成り行きには関心持てずってところだね。」

P2 「それよりっ、来週は、アノ憧れの稲葉先生がまた特別講師として来るんだって!」
P1 「え~~っ、マジィー!?」
P3 「どうせ、また卵クラスでしょ!」
P1 「ウチのクラスにも来てほしいのにな~~」
P2 「ムリムリ。私らみたいな頭の軽い中身のないヤツラに教えても張り合いがないんじゃない
   の!?」
P3 「そうだね~。卵みたいにさ、柔軟性があって応用の利くヤツじゃないとダメなんだよ。」
P2 「そういえばさ、溶き卵なんて一番可愛がられてるみたいよ!
   とろけるような眼差しで稲葉先生をデレ~ンと見つめちゃってさ、、、、
   稲葉先生もまんざらじゃなさそうで、傍へ行って丁寧に説明してるらしいからね~」
P1 「キャァ~~羨ましいー!」
P3 「私らはまだ可能性があるかもしれないよ、特別毛嫌いされてるわけでもないからね。
   発酵クラスなんてさ、かなり避けてるみたいよ~」
P2 「知ってる知ってる。発酵クラスの前を通らないように回り道してるみたいだよね。」
P3 「あ~~、納豆が粘ついた態度で迫ったからでしょ~。それからどうも発酵クラスをね・・・」
P1 「ふ~~ん納豆が原因だ!」


ゴルゴンゾーラ 「ちょっとオマエらぁーっ!もう昼休み終わってるぞっ!
    体育館で学年集会始まるから急げよぉ~!」
P1.2.3 「ウワァ~ッ!!。。。。。。はぁ~~い!」
P1 「発酵クラスの委員長だよ、ビックリしたぁー」
P2 「やっぱゴルゴンゾーラの言うことには従っちゃうよね。説得力あるんだよ~」
P3 「私らのようにポンポン弾けて面白い話題に転がっていくのとはワケが違うよー」
P1 「忍耐と長年の学習成果の為せるワザ!?」
P3 「そればかりじゃなくてさ、人柄もさぁ、じっくり落ち着いていて頼もしい感じがするもん!」
P2 「ペペロンチーノとは大違いだ!」(笑)
P1 「さぁー行こうよ、遅れちゃってるよ~」
ダッダッダダダダ。。。。。。










稲葉先生、いろ~んなことオセェ~テ~~!!












スポンサーサイト

2005.10.10 | | Comments(0) | Trackback(0) | その他

コメント

コメントの投稿


秘密にする

«  | HOME |  »

プロフィール

志凛

  • Author:志凛
  • 稲葉浩志大好物

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。