スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告

一時的救済方法

どうしようもなく逃れられないものに取り憑かれた時には、
意図して自分を忙しさに駆り立てる。
それは思考する時間を与えないように、とても単純な作業的労働へと。






まずは時節柄、衣類の夏物・冬物の入れ替え作業を始めた。
ただ淡々と入れ替えて整理していけばいい。
ついでに夏用の靴やバッグの小物類もしまいこんだ。



次に特別に磨く必要も無い程度に綺麗ではあるが、流し台のシンクを徹底的に磨いてみた。
ひたすら磨き、曇りなく光っていくステンレスの様変わりに喜びを見いだせばいい。



秋刀魚の甘露煮を作ってみた。
骨まで丸ごと食べられるように時間をかけて煮詰めていく。
焦がさないように慎重に鍋の火加減に気をつけて、
立ち上る甘辛い匂いに食欲をそそられ空腹を感じたりする。



そして羽毛布団も出して、ベッドカバーなども全てかけ変えてしまう。
昨日変えたばかりだけれど、今日は昨日の自分じゃないからそうしたかった。








きっと眠りにつく時には、「Little Flower」を聴くことだろう。
心の痛みを抱え、自分の内奥に閉じこもりながらも、
再生へ向かう兆しと感じられるひとすじの光をかすかに見いだすことの出来た
稲葉浩志に寄り添って、私は静かに眠ることだろう。







“明けない夜はない”のだと・・・・あとは時間が過ぎ去るのを待てばいい。









スポンサーサイト

2005.10.11 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑感

コメント

コメントの投稿


秘密にする

«  | HOME |  »

プロフィール

志凛

  • Author:志凛
  • 稲葉浩志大好物

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。